5月23日(金)、川崎医療福祉大学 医療福祉デザイン学科の横田先生をお招きし、美術デザイン系の生徒を対象とした特別授業を実施しました。
横田先生はメディカルイラストを専門とされており、日本のメディカルイラスト業界をけん引する第一人者です。
3・4時間目には、3年生を対象に「ピクトグラム」のワークショップと「臓器エプロン」のワークショップを、5・6時間目には2年生を対象に、デザインの役割や医療現場におけるデザインの重要性についての講義をしていただきました。
今回の特別授業を通じて、生徒たちはデザインの力が人々の生活や健康に貢献できることを学び、今後の学びや進路への意欲を高めることができました。
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