瀬戸内国際芸術祭夏会期開幕の飾花

8月1日から3日、英明高校華道部員4名が、瀬戸内国際芸術祭の夏会期の開幕に合わせ、フラワーアレンジメントをサンポート高松のマリタイムプラザに飾りました。
 今回は、全国高校生花いけバトル香川大会用に提供されていた生花を活用し、県産花卉「さぬき讃フラワー」であるヒマワリやキク、オリーブやユーカリの枝などを丁寧に生けました。
 メディアの取材では、3年松村泰志さんと2年川田柚希さんが「涼しさも感じられる夏らしい作品になった。香川の魅力を多くの人に知ってほしい」と話しました。



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