日本画体験授業(美術デザイン系)

12月12日(金)、美術デザイン系2年生を対象に、嵯峨美術大学 仲政明教授による日本画体験授業を実施しました。
 授業では、「鳥獣戯画」を題材に、絹を用いた本格的な模写に取り組みました。 日本画の特長である骨描き(こつがき/形の骨組みとなる輪郭線を描く技法)の表現を学ぶとともに、伝統技法である裏彩色を体験しました。
 また、使用する絵具は、岩絵具とニカワを指で練って作るなど、高校ではなかなか体験できない専門的な技法にも触れました。
生徒たちは、日頃描いている方法とは異なる表現に戸惑いながらも、静かな緊張感に包まれながら一筆一筆に集中して制作に取り組んでいました。 日本画の奥深さと表現の面白さを実感する貴重な機会となりました。


<<前のニュース 次のニュース>>

座学の様子 原材料など見せてもらっている 筆で輪郭を取っている 真剣に描く 色付け うまくグラデーションを作っている